若手の定着・育成に悩む 経営者・人事・現場責任者の方へ
離職の本当の原因は「能力」でも「給与」でもない。
人が辞めない組織には、共通するある感覚があります。
「給料が低いから」「人間関係が悪いから」——離職の理由はそう思われがちです。
しかし13年間・300人以上の子どもたちと向き合い続けた私が確信するのは、人が職場を去る本当の理由は「自分はここに必要とされていない」という感覚の積み重ねだということです。
その解決策が「有用感」。成長実感・承認・自律性の3つを組織に根付かせることが、社員が辞めない職場をつくる最短ルートです。
Translation
学校現場で培ったスキルは、ビジネス用語に置き換えると
企業が今最も必要としている人材開発の専門知識と完全に一致します。
| 🍎 教育現場での実践 | 💼 企業人材開発への翻訳 | |
|---|---|---|
| やる気も能力もバラバラな子ども30人をまとめる13年間の学級経営 | → | モチベーションが異なる新入社員集団への対応チームビルディング・心理的安全性の構築 |
| スモールステップで成功体験を設計する「できた!」を積み重ねる指導法 | → | 小さな達成感を積み重ねる現場指導早期戦力化・自己効力感の向上 |
| 気持ちを受け止めながら関わる感情を否定せず、まず寄り添う | → | 傾聴・共感ベースのコーチング上司と部下の信頼関係・離職防止 |
| 「できた!」を可視化して次につなぐ成長を言語化し、自信を育てる | → | 成長を見える化する個別面談エンゲージメント向上・定着率改善 |
| 本人に考えさせ、自分で決める場をつくる主体性を育てる問いかけ | → | 自律型人材を育てるOJT設計指示待ちゼロ・当事者意識の醸成 |
Problems
若手がすぐに辞めてしまうせっかく採用・育成したのに3年も経たないうちに離職してしまう。何が原因なのか、どう対処すればいいのかわからない。
指示待ちの社員が多い言われたことしかやらず、自ら考えて動こうとしない。「自分でやった方が早い」と感じ、育成を諦めてしまっている。
OJT担当の負担が大きすぎる「背中を見て覚えろ」式の育成が限界。教え方が属人化し、組織としての育成ノウハウが一切蓄積されない。
採用・育成コストが重い採用してもすぐ辞められる繰り返しで、コストだけがかさんでいく。投資が「掛け捨て」になっている感覚が拭えない。
ミスや失敗でポッキリ折れる若手一度の失敗で「自分には向いていない」と落ち込み、やる気を失ってしまう。どう声をかけていいかわからない。
「育てる文化」が根付かない研修を1回やっても変わらない。継続的な仕組みがなく、組織全体に「人を育てる文化」が浸透しない。
Cost of Turnover
若手社員1人が辞めると——3年間で会社が失うもの
(採用費 + 育成費 + 機会損失の合算)
求人広告・人材紹介費 30〜150万円 / 先輩社員の指導人件費・研修費 年間90〜110万円
戦力化期間中の生産性低下・顧客への影響による機会損失 1,500万円超
——これが「予防」ではなく「対処」を続けた場合のコストです。
Services
定期的な学びと振り返りで、行動変容を確実に定着させます。若手・新人向けには「有用感」を育てるスモールステップ研修を、リーダー・主任層向けには部下の主体性を引き出すコーチングスキルを提供します。
詳しく相談する組織の中に「育てる文化」を根付かせるための研修です。OJT担当者・管理職が「有用感」を届けるスキルを身につけ、社内に再現性のある育成の仕組みを構築します。1回の研修で終わらない、継続的な変化をサポートします。
詳しく相談する「うちの組織に有用感はあるか?」を現状分析から丁寧に診断。経営目標と育成方針をリンクさせた人材開発戦略を設計し、改善まで一貫してサポートします。経営者・人事担当者向けの個別コーチングも承ります。
詳しく相談するMy Method
13年間の教育現場で磨いた指導の「勝ちパターン」を、ビジネスの人材開発に完全翻訳した独自のメソッドです。
子どもも社会人も——「わかった・できた」の積み重ねが人を変えます。
「そう感じているんだね」と、まず気持ちに寄り添います。否定しない、評価しない。この一歩が、すべての変化の出発点です。感情を受け止められた人は、初めて「次」を考えられるようになります。
→ 心理的安全性の確保・信頼関係の構築「できなかったこと」ではなく、本人が当たり前だと思っている「実は難しいこと」を具体的に指摘します。強みの気づきを促すこのフィードバックが、自己肯定感と有用感を大きく高めます。
→ 自己効力感の回復・強みの自覚「どうしたいか」を本人に決めてもらいます。答えは与えません。「どうしたいと思う?」という問いかけが、主体性を行動力に変えます。他者に与えられた答えより、自分で出した答えの方が実行力が何倍も高まります。
→ 当事者意識の醸成・主体的な行動変容「まず1つだけやってみよう」と背中を押します。いきなり大きな変化を求めず、小さな成功体験を設計することが重要です。最初の「できた!」が次の挑戦への自信となり、成長の連鎖が生まれます。
→ 行動の習慣化・自律的な成長サイクルの確立Why Choose Us
教育現場で磨いた「人を育てる実践知」は、理論ではなく現場で証明されたアプローチです。「何を教えるか」のプロ(企業)×「どう教えるか」のプロ(佐渡)の掛け算が、人材開発を加速させます。
表面的なスキル研修ではなく、人が辞める・動かない根本原因「有用感の欠如」に直接アプローチします。成長実感・承認・自律性の3つを組織に根付かせることで、持続的な変化を生み出します。
AIが定型業務を代替するほど、共感・信頼関係の構築・有用感を届ける関わりは人にしかできない価値になります。「人と人との関わり」を強みにする組織が、これからの時代を勝ち抜きます。
Flow
LINEまたはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。現状のお悩みをざっくばらんにお話しください。
組織の現状と目標を詳しくお聞きし、「有用感」の観点から課題を整理します。
経営目標と育成方針をリンクさせた、貴社だけのプログラムをご提案します。
研修実施後も継続的にサポート。「1回で終わり」ではなく、組織に変化が定着するまで伴走します。
机上の理論ではなく、「現場で使える育成」にこだわります。